2026.07.21
こんにちは!街の屋根やさん明石・神戸店です(^^)今回は西宮市のお客様宅にて進めております、「先進的窓リノベ2026事業」を活用した内窓(二重サッシ)設置工事、その施工中の様子をご紹介いたします。窓のリフォームは、外壁や屋根の工事と比べると地味に思われがちですが、実は住まいの快適…
こんにちは!街の屋根やさん明石・神戸店です(^^)
今回は西宮市のお客様宅にて進めておりました、「先進的窓リノベ2026事業」を活用した内窓(二重サッシ)設置工事が無事完了いたしましたので、ビフォーアフターの様子とあわせて、実際にご案内した補助金額の目安までご紹介いたします。
「半年待ってもここで工事して良かった」「途中の変更にも誠実に対応してくれた」
というお客様からの声もいただいております。
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今回のお客様からいただいたご相談は、
「窓の結露がひどく、壁紙にカビや剥がれが出てきている」
というものでした。
実際にお部屋を拝見すると、窓まわりの壁紙にカビによる黒ずみや、湿気による剥がれが見られる箇所があり、既存の窓の断熱性能の低さが大きな原因と考えられました。
住宅の中で最も熱の出入りが多い場所は窓だといわれています。
単板ガラスのアルミサッシは断熱性能が低く、外気の冷たさが室内側のガラス表面にそのまま伝わってしまうため、室内の暖かく湿った空気が冷えたガラスに触れることで水滴、つまり結露が発生します。
放置すると、冬場の冷え込みだけでなく、結露やそれに伴うカビの発生にもつながりやすくなります。
そこで、根本的な解決策として、国の補助制度「先進的窓リノベ2026事業」を活用した内窓(二重サッシ)設置工事をご提案させていただきました。
前回は施工中の様子をご紹介しました。
リビング(大窓・小窓)、ダイニング、キッチンの窓において、先進的窓リノベ2026事業の対象グレード(Sグレード以上、Uw値1.5以下)を満たす樹脂サッシの内窓を、既存の窓を活かしたまま室内側に設置する工事を進めてまいりました。
2026年度の制度改定により、これまで対象だったAグレードの製品は対象外となったため、製品選定の段階からグレードの確認を徹底しています。
施工にあたっては、既存の窓枠を一つひとつミリ単位で丁寧に採寸し、わずかな隙間も生じないよう水平・垂直を確認しながら取り付けを行いました。
またこの間、施工と並行して、補助金の交付申請に向けた性能証明書や施工写真、契約書類などの準備も進めておりました。
今回はその工事・申請準備がすべて完了いたしましたので、実際の仕上がりと成果をご覧いただきたいと思います。
工事前は、冬場になると窓際からの冷気がはっきりと感じられ、朝晩の冷え込みが気になる状態でした。
工事後は、樹脂サッシの内窓が設置され、既存の窓との間に空気層ができたことで、窓際の冷え込みが大きく緩和されました。
お客様からも、
「窓に近づいても以前ほど冷たさを感じなくなった」
というお声をいただいております。
大窓と同様に、2か所の小窓にも内窓を設置しました。
小さな窓でも熱の出入りは大きく、特に窓枠まわりからの冷気の侵入は見過ごせないポイントです。
設置後はリビング全体の室温の安定感が向上しました。
工事前は、窓際にあるダイニングテーブルで食事をする際、冷気を感じやすい状態でした。
工事後は内窓の効果により、窓からの冷気が大きく軽減され、暖房の効きも良くなったと感じていただいております。
工事前は、調理による湿気の影響もあり、特に結露がひどく、朝には窓がびっしょりと濡れている状態でした。
工事後は、内窓により窓周辺の温度差が小さくなり、結露の発生が大幅に軽減されました。
これにより、気になっていた壁紙のカビや剥がれの再発防止にもつながります。
今回設置した内窓は、いずれも先進的窓リノベ2026事業の対象となるSグレード以上(Uw値1.5以下)の高断熱製品を採用しました。
環境省公式サイトによると、戸建住宅における内窓設置の補助額(1製品あたり)は以下のとおり、窓の「性能区分」と「サイズ」の組み合わせで決まります。
| サイズ区分 | 面積の目安 | 補助額 |
|---|---|---|
| 特大 | 4.0㎡以上 | 76,000円 |
| 大 | 2.8㎡以上4.0㎡未満 | 52,000円 |
| 中 | 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 34,000円 |
| 小 | 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 22,000円 |
※より高性能なSSグレード(Uw1.1以下)の場合は、特大140,000円、大89,000円、中58,000円、小36,000円と、さらに補助額が上がります。
今回のお住まいの場合、リビングの大きな掃き出し窓は「大サイズ」、リビングの小窓2枚はそれぞれ「小サイズ」、ダイニングの窓は「中サイズ」、キッチンの窓は「小サイズ」に該当しました。
Sグレード製品での内訳は以下のとおりです。
合計:152,000円
先進的窓リノベ2026事業では1回の申請につき合計補助額が5万円以上である必要がありますが、今回はまとめて申請したことでこの要件を問題なく満たすことができました。
補助金は工事完了後、当店にて交付申請の手続きを行い、工事代金への充当という形でお客様に還元させていただきました。
当初のご要望であった「補助金を利用してお得にリフォームしたい」というご希望にもお応えすることができました。
先進的窓リノベ2026事業は、施主様ご自身での申請ができない仕組みとなっており、登録事業者である施工業者が申請から交付までのすべての手続きを代行します。
正確な補助額は、現地調査時の採寸結果とメーカーの性能証明書をもとに算出しますので、実際の金額はお見積りの際にご確認ください。
お客様の声
「朝起きたときの窓際の寒さが全然違う」
「結露がほとんど気にならなくなった」
「暖房の効きが良くなり、光熱費も少し下がった気がする」
「補助金のおかげで思っていたよりお得にリフォームできて良かった」
といった嬉しいお声をいただきました。
長年気になっていた窓の寒さ・結露のお悩みを、補助金を活用しながら解消することができ、大変満足いただけるリフォームとなりました。
今回は、西宮市で行いました「先進的窓リノベ2026事業」を活用した内窓(二重サッシ)設置工事の完了の様子をご紹介しました。
窓の結露・カビへのお悩みから始まり、リビング(大窓・小窓)・ダイニング・キッチンへの内窓設置工事を通じて、断熱性能の向上と結露対策、そして補助金の活用による費用負担の軽減を、すべて実現することができました。
窓のサイズやグレードによって補助額は変わりますが、複数箇所をまとめて工事することで、5万円の最低申請額を無理なくクリアしやすくなるのもポイントです。
「窓の寒さや結露に悩んでいる」
「補助金を使ってお得にリフォームしたい」
という方は、まずは現地調査だけでもお気軽にご相談ください。
窓の実測サイズをもとに、正確な補助額をシミュレーションいたします。
街の屋根やさん明石・神戸店は先進的窓リノベ2026事業の登録事業者として、お見積りから補助金申請まで一貫してサポートいたします。
西宮市で補助金を活用した窓の断熱リフォームをご検討中の方は、ぜひ街の屋根やさん明石・神戸店までお気軽にご相談ください!
🏠 主な対応地域
神戸市(東灘区・灘区・中央区・兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区・北区)
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