2025.11.04
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雨戸は窓に雨や風が吹き付けられるのを防ぐ役割があります。
耐火性や目隠しの役割も担います。
雨戸やシャッターボックスは、時間の経過と共に錆や色が褪せてきたり、手に白い粉がつくチョーキングなどの劣化が見受けられる場合があります。
放置していると錆びが進行してしまい穴が開いたり美観が損なわれる可能性があります。
シャッターボックスとは、シャッターを収納するために取り付けられる装置で、ボックス部分はシャッターを収める箱状の部分を指します。
通常、このボックス部分は塗装可能ですが、シャッター部分は塗装すると開閉がしにくくなり、塗装も剥がれる可能性があるため、「街の屋根やさん明石・神戸店」では基本的には塗装しません。
シャッターボックスの素材としては、アルミニウム、鉄、ステンレスなどが一般的に使用されています。
シャッターボックスの施工手順です。
下地処理を行っていきます。
ケレン作業(サビを落とす作業)だけでなく、後から塗る塗料の密着性を高めるためにも重要です。
サンドペーパーやヤスリなどで細な傷を表面に施します。
この効果により、塗料が金属製の雨戸にしっかりと密着しやすくなります。
これによって、塗膜の耐久性や密着性が向上し、長持ちする塗装が可能となります。
塗装作業は下地材に塗装を施し、仕上げ用の塗料を中塗り・上塗りと2回塗り重ねます。
下塗り塗料には防錆剤が含まれており、サビの発生を抑える役割を果たします。
仕上げ用塗料は密着性が高く、剥がれにくい丈夫な塗膜にしていきます。
通常、外壁や屋根と同様に三回塗りが基本です。
庇は、窓やドアの上に位置し、雨や日差しを遮るために外壁に取り付けられる小さな屋根のことです。
正式には「霧除け庇(きりよけひさし)」と呼ばれ、一般的には「霧除け」や「庇」とも呼ばれます。
庇は主に金属素材(主にスチールまたは鉄製)で作られており、塗装が必要です。
放置すると時間の経過とともに錆びが進み、美観が損なわれる可能性があります。
雨戸やシャッターと同様に、庇も定期的なメンテナンスが必要です。
放置すると錆びが進行し、穴が開いたり見た目が劣化する場合があります。
施工も雨戸やシャッターと同じ方法で行っていきます。
今回の塗料は上塗りにはアステックペイントのマックスシールドシリーズ1500Si-JYを使用しています。
この塗料は、13~16年の耐久性を持つ非常に質の高いシリコン塗料です。
雨戸の塗装に適した塗料を選ぶ際には、施工業者に相談し、見積もりを取ってもらうことがおすすめです。
耐久性の違いや次回の塗替え時期などを専門家からアドバイスを受けて、最適な選択をしてくださいね。
マックスシールドシリーズは、水性塗料にはない光沢感や、セラミック成分による低汚染性が特長の弱溶剤形塗料です。
具体的には以下の種類があります:
マックスシールド1500F-JY:弱溶剤形二液外壁用フッ素系上塗材
マックスシールド1500Si-JY:弱溶剤形二液外壁用シリコン系上塗材
マックスシールド1500U-JY:弱溶剤形二液外壁用ウレタン系上塗材
アステックのマックスシールドシリーズについてはまた詳しくブログに書いていきますね!!
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