2018年・2019年には、関西でも強い台風が相次ぎましたよね🌪️
その際、火災保険を利用して屋根の補修をされたお客様もたくさんいらっしゃいました。

ただ、ここ最近では保険会社の審査基準が厳しくなっているのが現状です💦
特に「コロニアルNEO」や「パミール」といった、製品として割れやすい特徴のある屋根材は、「自然災害による損傷ではなく、製品不良」と判断されるケースも・・・。

このような背景から、調査の段階で「保険適用外です」と言われてしまうことも増えてきました😢

▷【最新版】火災保険が適用される屋根工事

• 足場の設置にかかる費用

• 一部の応急処置や原状回復に必要な工事

「コロニアルNEO」は、表面が劣化しやすく、塗装でのメンテナンスにはあまり向いていない屋根材です。

一時的に補修しても、次々にひび割れや破損が起きてしまうことも・・・😣

一見すると問題なさそうに見える屋根でも、内部では劣化が進行しているケースが多くあります。
特にコロニアルNEOのような屋根材は、早めの点検・対処がとても大切です！

また、火災保険の適用に関しては、ご自分だけで判断せず、専門家にご相談いただくことが重要です◎

私たち街の屋根やさん 明石・神戸店では、
現地調査・お見積もりはすべて無料で行っております🍀

「うちの屋根、もしかしてコロニアルNEOかも・・・？」
「火災保険って使えるのかな・・・？」

そんなお悩みがあれば、ぜひ一度お気軽にご相談くださいませ🌷
大切なお住まいを、これからも安心して守れるように、全力でサポートさせていただきます。