
2025.07.31
初めましての方もいつもご覧になって頂いている皆様、街の屋根やさん明石・神戸店です。今回の記事では、「明石市 防水工事」に関心をお持ちの方に向けて、特に陸屋根に関するよくあるご質問や施工のポイントをわかりやすくご紹介します。 街の屋根やさん明石・神戸店に連絡する 📞 電話で相談する…

「うちは築10年だけど、今のままで大丈夫?」
「ベランダの床、ちょっと黒ずんでる気がするけど放っておいて平気かな?」
こんにちは。「街の屋根やさん明石・神戸店」です。
私たちは明石市を中心に、屋根工事や外壁塗装、防水工事を通じて、地元のお住まいを守る仕事をしています。
今回のお話では、「明石市という地域だからこそ、気を付けたい防水のポイント」をお伝えします。
普段の生活ではあまり意識しない「防水」ですが、実は快適な暮らしと建物の寿命を左右する大切な工事なんですよ。
特に、
ベランダやバルコニー
陸屋根(屋上のような平らな屋根)
外階段や庇(ひさし)
こうした部分は紫外線や雨水を直接受ける場所。明石市のような沿岸地域では、他の地域よりも早めの点検・メンテナンスが必要になるケースも多いです。
お客様の声
「ベランダの床にヒビが入っている」
「防水塗装が剥がれて、下地が見えている」
「雨のたびに天井からポタポタ音がする」
「室内に湿気がこもる感じがして困っている」
どれも、防水性能が低下したことが原因の可能性があります。
👉【補足】
明石市は比較的新しい分譲住宅や戸建てが多いエリアですが、「築10年~15年」がひとつの劣化の節目。最初に施された防水処理がちょうど寿命を迎えるタイミングなのです。
よくあるご相談で、「雨漏りしてから頼んでもいいですか?」というお声をいただきます。
ですが、防水工事は“雨漏りが起きる前に行う”予防メンテナンスが基本です。
例えば、
ベランダや屋上に水が溜まりやすくなった
表面が白く粉をふいたようになっている(チョーキング現象)
防水シートのつなぎ目がめくれている
こうした状態は「そろそろ防水のやりかえ時かも?」という合図です。
私たちは明石市を中心に、多くの施工実績があります。
地域特有の条件にも対応できる経験と知識が、私たちの強みです。
🏠 主な対応地域
神戸市(東灘区・灘区・中央区・兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区・北区)
明石市、加古川市、稲美町、播磨町、高砂市
その他広範囲地域で対応可能です!!
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