2025.11.29
いつもブログをご覧いただきありがとうございます😊神戸市須磨区で進行中の「屋根カバー工法・外壁塗装工事」を引き続きご紹介していきます。 前回までに、古い棟板金の撤去や屋根の先端部分に軒先水切りの取り付けが完了し、屋根を新しく覆っていく準備が整いました。今回はその続きとして、防水紙(…
ルーフィングで二次防水が完了すれば、いよいよ「見た目」と「耐久性」を決める最終工程へ!今回使用する屋根材について、たっぷり魅力をお伝えしていきます✨
「半年待ってもここで工事して良かった」「途中の変更にも誠実に対応してくれた」
というお客様からの声もいただいております。
外装工事は街の屋根やさん明石・神戸店にお任せください!
(お問合せはこちらをクリック ⇨📤)
今回お客様に採用いただいたのは、私たちも自信を持ってオススメする軽量金属屋根「シルキーG2」です!
「金属屋根」と聞くと、ちょっと無骨なイメージがあるかもしれませんが、このシルキーG2は機能性と美しさが両立した、とっても優秀な屋根材なんです。
長く安心して住み続けたいお客様にとって、大きな決め手となる保証内容がこちらです。
派手すぎず、周囲の街並みにも自然に溶け込む上品な色合いで、とっても優しい雰囲気の屋根に仕上がりそうです🌿
「金属屋根は黒やシルバーしかない」と思っている方も多いのですが、シルキーG2はカラーバリエーションが豊富なので、外壁の色や好みに合わせて選べるのが嬉しいですね!
シルキーG2の最大の魅力である「フラットで美しい水平ライン」は、「ハゼ掛け工法(かんごう)」という金属屋根ならではの固定方法で実現されています。
【ハゼ掛けって何?】 屋根材の端と端を折り曲げて、パチッ!としっかり組み合わせて嵌め込む(はめこむ)構造のことです。
1)この方法だと、屋根材を固定するビス(ネジ)が、上の屋根材の下に完全に隠れてしまうんです!
2)ビス穴が雨に晒されないので、水密性(防水性)がグッと高まり、雨漏りの心配がほとんどありません。
3)重なり部分がとても小さくなるので、屋根全体が一枚板のようにスッキリと見え、風の影響も受けにくくなります。
軒先(下側)からスタートし、順番に屋根材を葺き上げていきます。
次回のブログでは、屋根の一番上にある棟(むね)の納め方をご紹介します。
ここは雨仕舞の「肝」となる、非常に重要な部分なんです。
棟の仕上がりまで見ていただけたら、屋根工事の全てが分かりますよ!
ぜひ、次回のレポートも楽しみにお待ちくださいね😊
🏠 主な対応地域
神戸市(東灘区・灘区・中央区・兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区・北区)
明石市、加古川市、稲美町、播磨町、高砂市
その他広範囲地域で対応可能です!!
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん明石・神戸店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.